取り組み

JR東日本フーズでは、食材・製品、施設・設備、取扱手順、衛生教育のすべての面から安全・安心を確保する体制を整備し、維持向上に努めています。

信頼のおける食材調達

顔が見える生産者から高品質で安全な食材を確保するために、2009年より「JAやさと」や地元生産者の皆さまとの共同出資で農業組合法人「みどりの線路」を設立し、定期的に生産者と打ち合わせを行い、計画的に新鮮な野菜の仕入れを実施しています。エキナカ店舗で使用する長葱や小松菜などは、みどりの線路より年間を通じて安定供給しています。

徹底した衛生管理

当社では戸田工場、浦和工場、仙台調理センター、十日町すこやかファクトリーおよび日本ばし大増の5拠点に衛生試験室を設置しており、食材および製品の微生物検査を実施するとともに、食品表示法その他の法令に基づく表示を確認し、万全を期しています。
また、当社の各工場および全店舗について年に2回の定期立入検査を実施し、施設設備や食品取扱手順を含む衛生管理状況を確認し、さらなる改善を図っています。
このほかに、当社で取り扱う他社製の弁当などについても、食材および製品の検査や表示の確認、製造工場の現地確認などを行い、販売者としてお客さまに安心してお求めいただける体制を整えています。

アレルゲンの情報提供

製品の安全性ばかりでなく、食品表示についても万全の体制で取り組んでいます。
特に、お客さまの生命・身体に関わる食物アレルギーに関する情報を、正確に、確実に(目立つように)、どなたにも(訪日外国人にも)お伝えできるようにするため、私たちはアレルゲンを法令表示のほかにピクトグラム+日本語・外国語の添え字で表示するシステムを開発し、2017年より弁当の掛け紙やプライスカード、レストランのメニューブックなどへの表示を展開しています。
(実用新案登録第3214443号「販売食品の容器等へのピクトグラムの表示」平成29年12月20日登録)

衛生教育と意識向上

パート・アルバイトを含めたすべての従事者に対し、毎年1回の衛生講習の受講を義務づけており、衛生に関する意識の向上に努めています。